オンカジで堅実に稼ぐなら!バランス型の必勝法・攻略法ご紹介!
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オンカジバランス型の必勝法・攻略法一覧

オンラインカジノの必勝法・攻略法としては利益追求や損失回収に特化しているわけではなく、あくまでも堅実にコツコツと稼ぐ事に特化した手法です。

また、カジノゲームの色々な場面や状況においてもバランスよく使える手法と言えるでしょう。

ピラミッド法(ダランベール法)

ピラミッド法とは、1単位のベット額を決めた後、負けた時にベット額を1単位増やして勝った時に1単位減らす手法です。

利益はあまり出ませんがリスクが少ないと言うローリスク・ローリターンな攻略法です。こちらは、勝敗確率1/2、配当倍率2倍のゲームで使用します。

ピラミッド法(ダランベール法)

ピラミッド法(ダランベール法)

※ベット額が1単位と同額となった時に勝った場合、ベット額の増減はありません。

以下、残高は10ドルでスタートのベット額5ドル。1単位を1ドルとした事例となります。

ゲーム数 ベット額 勝敗 残高($10の場合)
1回目 $5 勝ち $15
2回目 $4 勝ち $19
3回目 $5 負け $14
4回目 $6 負け $8
5回目 $5 勝ち $13

このようにピラミッド法は勝ったら-1、負けたら+1を繰り返してベットしていけば良いので、ルールは簡単ですし覚えやすい攻略法と言えるでしょう。

ピラミッド法のメリット/デメリットについて
メリット ベット額が急激に増えることはない。
収益の増減が緩やか。
負け越しても利益が出しやすい。
デメリット 勝敗が交互に続くと利益が出にくい。
大きく利益を出せない。

ラブシェール法

ラブシェール戦法とは、任意に設定した数列に従ってベット額を変えていく手法で、損失額はそこまで大きくならず連勝すると大きな利益が出せると言うミドルリスク・ハイリターンな攻略法です。こちらは勝敗確率1/2、配当倍率2倍のゲームで使用します。

ラブシェール法

ラブシェール法

 

例)ラブシェール法で連勝した場合(残高:10ドル)

ゲーム回数 数列 ベット額 勝敗 損益 損益合計 数列(ゲーム後)
1回目 1. 1. 2. 3. 2. 1. 1 $2 勝ち $2 $2 1. 2. 3. 1. 2. 1
2回目 1. 2. 3. 1. 2. 1 $2 勝ち $2 $4 2. 3. 1. 2
3回目 2. 3. 1. 2 $4 勝ち $4 $8 3. 1
4回目 3. 1 $4 勝ち $4 $12

例)ラブシェール法で連敗した場合(残高:10ドル)

ゲーム回数 数列 ベット額 勝敗 損益 損益合計 数列(ゲーム後)
1回目 1. 1. 2. 3. 2. 1. 1 $2 負け -$2 -$2 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2
2回目 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2 $3 負け -$3 -$5 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1
3回目 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1 $2 負け -$2 -$7 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1.2
4回目 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1.2 $3 負け -$3 -$10 残高不足

逆ラブシェール法という攻略法も存在しますが、そちらは勝ちと負けでの数列の操作方法が逆となります。(勝ったら数列を増やし、負けたら数列を消します。)

ラブシェール法のメリット/デメリットについて
メリット 最大損失額が決まっている。
連勝すると利益が大きい。
デメリット メモを取る手間がかかる。
連勝するまで利益が出ない。

イーストコーストプログレッション法

イーストコーストプログレッション法とは、2連勝してからベット額を変更して利益を上乗せする手法で、連勝で利益を出し尚且つ損失を抑える事ができると言うローリスク・ミドルリターンな攻略法です。最初のベット額はいくらでも構いません。

分かりやすくベット額を1ドルで解説していきます。

  • 1回目、2回目ともに1ドルをベットして2連勝したとします。
  • 3回目は直前のベット額1ドルに、1回目、2回目の利益2ドルを上乗せして3ドルをベットします。
  • 4回目は直前のベット額3ドルに、1回目と2回目の利益の半分1.5ドルを上乗せして4.5ドルをベットします。
  • 5回目以降は直前のベット額4.5ドルと、利益の半分2.25ドルを上乗せして6.75ドルをベットします。
ゲーム回数 ベット額 利益 計算法
1回目 $1 $1 $1
2回目 $1 $1 $1+$1
3回目 $3 $3 $1+$2
4回目 $4.5 $4.5 $3+$1.5
5回目 $6.75 $6.75 $4.5+$2.25

負けた場合、最初のベット額1ドルに戻します。

イーストコーストプログレッション法のメリット/デメリットについて
メリット 負けても利益が残る。
最小限のリスクでプレイできる。
急激にベットする額が増えない。
デメリット 大きく利益が出ない。
3連勝が必須。
賭け方が非常に難解。

10%投資法

10%投資法とは、こちらの数式を用いる手法です。

自己資金×0.1 =次回ベット額

連勝すれば利益は大きいですが連敗すると損失も大きいのでミドルリスク・ミドルリターンな必勝法です。

勝率1/2、配当倍率1倍のゲームで効果を発揮します。

それでは、自己資金を100ドルとして開始して5連勝する場合、5連敗する場合を見ていきましょう。※小数点以下は四捨五入。

5連勝の場合

ゲーム数 ベット額 勝敗 損益 自己資金 計算 次回ベット額
1回目 $10 勝ち $10 $110 110×0.1=11 $11
2回目 $11 勝ち $11 $121 121×0.1=12.1 $12
3回目 $12 勝ち $12 $133 133×0.1=13.3 $13
4回目 $13 勝ち $13 $146 146×0.1=14.6 $15
5回目 $15 勝ち $15 $161 161×0.1=16.1 $16

5連敗の場合

ゲーム数 ベット額 勝敗 損益 自己資金 計算 次回ベット額
1回目 $10 負け -$10 $90 90×0.1=9 $9
2回目 $9 負け -$9 $81 81×0.1=8.1 $8
3回目 $8 負け -$8 $73 73×0.1=7.3 $7
4回目 $7 負け -$7 $66 66×0.1=6.6 $7
5回目 $7 負け -$7 $59 59×0.1=5.9 $6

表の損益合計を比較すると5連勝の場合は+61ドルに対して、5連敗の場合は-41ドルとなっています。

連勝すると自己資金は増大し、それにつれて0.1を掛けで出したベット額も増大していきます。

一方、連敗すると自己資金は減少し、それにつれてベット額は減少していきます。

10%投資法のメリット/デメリットについて
メリット 連勝するほど利益になる。
負けても損失額が増えない。
デメリット 勝敗が5分だと利益が出にくい。
計算の手間がかかる。

10ユニット法

10ユニット法とは、目標利益を10分割して作った数列に従ってベット額を変えていく手法で、ベット額を抑えつつ確実に利益を出していくローリスク・ミドルリターンな攻略法です。

こちらは勝敗確率1/2、配当倍率2倍のゲームで使用します。

準備は2段階に分けて行います。

[準備.1] ゲームを始める前に、以下の3つを設定します。

  1. 手に入れたい金額(目標利益額)
  2. 失ってもいい金額(リミット額)
  3. 1ユニット分の金額(賭け金を表す基本単位)

1を10ユニットとして、(目標利益額)÷10で1ユニット分の金額(3)を出します。

さらに、2を1ユニット分の金額(3)で割り、2をユニットで表します。

こちらでは、1を20ドル、2を40ドルとします
1ユニットは、20÷10=2ドルとなり、2は50÷2=25ユニットと表せます。

目標利益額:20ドル(=10ユニット)
リミット額:40ドル(=25ユニット)
1ユニット:2ドル

[準備.2] 紙に1を10個書いて数列を作ります。各数字はユニット数を表します。

「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」

これで準備は完了です。

[ゲーム開始] 数列の両端を足して最初のベット額を決めます。

「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」

1+1=2ユニット
1ユニット=2ドルなので、2ユニット=4ドルです。

[勝った場合] 数列の両端を消します。

「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」→「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1

[負けた場合] 数列の右端に負けたユニット数を書き足します。
今回の場合だと2ユニットになります。

「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」→「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2」

次のゲームでも同様に、数列の両端を足してベット額を決めていきます。

以下、10ユニット法を使用した成功事例です。

ゲーム回数 ユニット数列 ベット額 勝敗 損益 損益合計 リミット数 数列(ゲーム後)
1回目 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1 $2 勝ち $2 $2 22 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1
2回目 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1 $2 負け -$2 0 20 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2
3回目 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2 $3 負け -$3 -$3 17 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2. 3
4回目 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2. 3 $4 勝ち $4 $1 21 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2. 3
5回目 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2 $3 勝ち $3 $4 24 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2
6回目 1. 1. 1. 1. 1. 1 $2 勝ち $2 $6 26 1. 1. 1. 1. 1. 1
7回目 1. 1. 1. 1 $2 負け -$2 $4 24 1. 1. 1. 1. 2
8回目 1. 1. 1. 1. 2 $3 勝ち $3 $7 27 1. 1. 1. 1. 2
9回目 1. 1. 1 $2 勝ち $2 $9 29 1. 1. 1
10回目 1 $1 勝ち $1 $10 30 1
10ユニット法のメリット/デメリットについて
メリット 目標が立てやすい。
数列が消えると利益確定。
デメリット
メモを取る手間がかかる。
リミット額を上げるとリスクが高くなる。

31システム投資法

31システム投資法とは、1→1→1→2→2→4→4→8→8の順番でベットしていく手法で、少ないベット額で少しずつ利益を出す事ができると言う、ローリスク・ローリターンな攻略法です。

勝敗確率1/2、配当倍率1倍のゲームで使用します。

31システム投資法では基本的に利益が出た時点で1サイクル終了としますが、全9回ベットして1サイクル終了としても構いません。

また、どこまでベットしたか分かるようにメモしておくようにしましょう。

以下は、全9回ベットした事例です。

ゲーム回数 ベット額 勝敗 損益 損益合計
1回目 $1 勝ち $1 $1
2回目 $1 勝ち $1 $2
3回目 $1 負け -$1 $1
4回目 $2 勝ち $2 $3
5回目 $2 負け -$2 $1
6回目 $4 負け -$4 -$3
7回目 $4 負け -$4 -$7
8回目 $8 勝ち $8 $1
9回目 $8 勝ち $8 $9
31システム投資法のメリット/デメリットについて
メリット 連勝するほど利益が増える。
負け額の最低ラインが自動的に決まる。
デメリット
連勝しなければ利益が出ない。
慣れるまで表を見る必要がある。

まとめ

こちらではオンラインカジノで堅実に稼ぐ事に特化した、バランス型の必勝法・攻略法を解説しました。

ギャンブルですので100%必ず勝てる攻略法は存在しませんが、こちらの手法を取り入れる事によって仮に途中で負けたとしても損失額が大きくなりませんので上手に取り入れてプレイするいくようにしましょう。

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