
オンラインカジノの必勝法・攻略法一覧 | |
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連勝時に使える必勝法・攻略法 | 連敗時に使える必勝法・攻略法 |
いつでも使える必勝法・攻略法 | 利益追求型の必勝法・攻略法 |
損失回収型の必勝法・攻略法 | バランス型の必勝法・攻略法 |
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目次
いつでも使える!オンカジの必勝法・攻略法一覧
こちらで紹介するオンラインカジノの必勝法・攻略法は連勝時や連敗時に関わらずオールラウンドな場面で使用する事ができます。
※ただし、こちらの攻略法はオンラインスロットでは使えません。
モンテカルロ法
モンテカルロ法とは、数列「1・2・3」の数列に沿ってベット額を変える手法で、損失は少ないですが利益も少ないと言うローリスク・ミドルリターンな攻略法です。
2倍モンテカルロ法(配当倍率が2倍)

2倍モンテカルロ法
3倍モンテカルロ法(配当倍率が3倍)

3倍モンテカルロ法
負け続けた場合、チャートにある操作でベット額を決めていきます。
勝った場合は、チャートにあるように両端の数字を消してベットしていきます。
モンテカルロ法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 連敗しても急激にベットする額が増えない。 配当3倍のゲームの場合、1サイクル終了で利益確定。 |
デメリット | メモを取る手間がかかる。 大きくは勝てない。 |
ピラミッド法(ダランベール法)
ピラミッド法とは、1単位のベット額を決めた後、負けた時にベット額を1単位増やして勝った時に1単位減らす手法です。
利益はあまり出ませんがリスクが少ないと言うローリスク・ローリターンな攻略法です。
こちらは、勝敗確率1/2、配当倍率2倍のゲームで使用します。

ピラミッド法(ダランベール法)
※ベット額が1単位と同額となった時に勝った場合、ベット額の増減はありません。
以下の事例は残高が10ドルでスタート、ベット額は5ドルです。
1単位を1ドルとした事例となります。
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 残高($10の場合) |
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1回目 | $5 | 勝ち | $15 |
2回目 | $4 | 勝ち | $19 |
3回目 | $5 | 負け | $14 |
4回目 | $6 | 負け | $8 |
5回目 | $5 | 勝ち | $13 |
このようにピラミッド法は勝ったら-1、負けたら+1を繰り返してベットしていけば良いので、ルールは簡単ですし覚えやすい攻略法と言えるでしょう。
ピラミッド法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | ベット額が急激に増えることはない。 収益の増減が緩やか。 負け越しても利益が出しやすい。 |
デメリット | 勝敗が交互に続くと利益が出にくい。 大きく利益を出せない。 |
ラブシェール法
ラブシェール戦法とは、任意に設定した数列に従ってベット額を変えていく手法で、損失額はそこまで大きくならず連勝すると大きな利益が出せると言うミドルリスク・ハイリターンな攻略法です。こちらは勝敗確率1/2、配当倍率2倍のゲームで使用します。

ラブシェール法
例)ラブシェール法で連勝した場合(残高:10ドル)
ゲーム回数 | 数列 | ベット額 | 勝敗 | 損益 | 損益合計 | 数列(ゲーム後) |
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1回目 | 1. 1. 2. 3. 2. 1. 1 | $2 | 勝ち | $2 | $2 | 1. 2. 3. 1. 2. 1 |
2回目 | 1. 2. 3. 1. 2. 1 | $2 | 勝ち | $2 | $4 | 2. 3. 1. 2 |
3回目 | 2. 3. 1. 2 | $4 | 勝ち | $4 | $8 | 3. 1 |
4回目 | 3. 1 | $4 | 勝ち | $4 | $12 | ─ |
例)ラブシェール法で連敗した場合(残高:10ドル)
ゲーム回数 | 数列 | ベット額 | 勝敗 | 損益 | 損益合計 | 数列(ゲーム後) |
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1回目 | 1. 1. 2. 3. 2. 1. 1 | $2 | 負け | -$2 | -$2 | 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2 |
2回目 | 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2 | $3 | 負け | -$3 | -$5 | 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1 |
3回目 | 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1 | $2 | 負け | -$2 | -$7 | 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1.2 |
4回目 | 1. 1. 2. 3. 1. 2. 1. 2. 1.2 | $3 | 負け | -$3 | -$10 | 残高不足 |
逆ラブシェール法という攻略法もありますけど、そちらは勝ちと負けでの数列の操作方法が逆となります。(勝ったら数列を増やし、負けたら数列を消します。)
ラブシェール法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 最大損失額が決まっている。 連勝すると利益が大きい。 |
デメリット | メモを取る手間がかかる。 連勝するまで利益が出ない。 |
ハーフストップ法
ハーフストップ法とは、目標利益を定めて目標利益が半分以下になったらゲームをやめる手法で、既に得た利益を元にゲームを進めますので、ローリスク・ミドルリターンな攻略法です。
例えば「資金:100ドル、目標利益:100ドル」として設定した場合に、どのような必勝法や攻略法を使っても構いませんので資金を目標利益の100ドルまで、とにかく増やします。
目標利益の100ドルまで到達した時点から、ハーフストップ法を使用します。
100ドルの半分、50ドルになったらゲームを終了します。
ハーフストップ法を使った事例をご確認ください。
ゲーム回数 | ベット額 | 勝敗 | 収支 |
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1回目 | $10 | 勝ち | $210 |
2回目 | $20 | 勝ち | $230 |
3回目 | $10 | 負け | $220 |
4回目 | $20 | 負け | $200 |
5回目 | $20 | 勝ち | $220 |
6回目 | $40 | 負け | $180 |
7回目 | $30 | 負け | $150 |
事例では、7回目で累計額が150ドルになったため、ハーフストップ法に従ってゲームを終了します。
手元の資金が100ドルだったところから、150ドルに増やしてゲームを終了する事ができています。
ハーフストップ法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 目標を立てやすい。 様々なゲームで使用できる。 大きな損失を防げる。 |
デメリット | 目標利益まで到達する必要がある。 目標金額で切り上げる精神力が必要。 |
10%投資法
10%投資法とは、こちらの数式を用いる手法です。
連勝すれば利益は大きいですが、連敗すると損失も大きいのでミドルリスク・ミドルリターンな必勝法です。
勝率1/2、配当倍率1倍のゲームで効果を発揮します。
それでは、自己資金を100ドルとして開始して5連勝する場合、5連敗する場合を見ていきましょう(小数点以下は四捨五入)
5連勝の場合
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 | 自己資金 | 計算 | 次回ベット額 |
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1回目 | $10 | 勝ち | $10 | $110 | 110×0.1=11 | $11 |
2回目 | $11 | 勝ち | $11 | $121 | 121×0.1=12.1 | $12 |
3回目 | $12 | 勝ち | $12 | $133 | 133×0.1=13.3 | $13 |
4回目 | $13 | 勝ち | $13 | $146 | 146×0.1=14.6 | $15 |
5回目 | $15 | 勝ち | $15 | $161 | 161×0.1=16.1 | $16 |
5連敗の場合
ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 | 自己資金 | 計算 | 次回ベット額 |
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1回目 | $10 | 負け | -$10 | $90 | 90×0.1=9 | $9 |
2回目 | $9 | 負け | -$9 | $81 | 81×0.1=8.1 | $8 |
3回目 | $8 | 負け | -$8 | $73 | 73×0.1=7.3 | $7 |
4回目 | $7 | 負け | -$7 | $66 | 66×0.1=6.6 | $7 |
5回目 | $7 | 負け | -$7 | $59 | 59×0.1=5.9 | $6 |
表の損益合計を比較すると5連勝の場合の+61ドルに対して、5連敗の場合は-41ドルとなっています。
このように連勝すれば自己資金は増大していき、それにつれて0.1を掛けで出したベット額も増大していきます。
一方、連敗すると自己資金は減少し、それにつれてベット額も減少していきます。
10%投資法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 連勝するほど利益になる。 負けても損失額が増えない。 |
デメリット | 勝敗が5分だと利益が出にくい。 計算の手間がかかる。 |
10ユニット法
10ユニット法とは、目標利益を10分割して作った数列に従ってベット額を変えていく手法で、ベット額を抑えつつ確実に利益を出していくローリスク・ミドルリターンな攻略法です。
こちらは勝敗確率1/2、配当倍率2倍のゲームで使用します。
準備は2段階に分けて行います。
10ユニット法:準備.1
ゲームを始める前に、以下の3つを設定します。
- 手に入れたい金額(目標利益額)
- 失ってもいい金額(リミット額)
- 1ユニット分の金額(賭け金を表す基本単位)
1を10ユニットとして、(目標利益額)÷10で1ユニット分の金額(3)を出します。
さらに、2を1ユニット分の金額(3)で割り、2をユニットで表します。
こちらでは、1を20ドル、2を40ドルとします
1ユニットは、20÷10=2ドルとなり、2は50÷2=25ユニットと表せます。
- 目標利益額:20ドル(=10ユニット)
- リミット額:40ドル(=25ユニット)
- 1ユニット:2ドル
10ユニット法:準備.2
紙に1を10個書いて数列を作ります。各数字はユニット数を表します。
「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」
これで準備は完了です。
[ゲーム開始] 数列の両端を足して最初のベット額を決めます。「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」
1+1=2ユニット
1ユニット=2ドルなので、2ユニット=4ドルです。
「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」→「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」
今回の場合だと2ユニットになります。
「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1」→「1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2」
次のゲームでも同様に、数列の両端を足してベット額を決めていきます。
以下は、10ユニット法を使った成功事例です。
ゲーム回数 | ユニット数列 | ベット額 | 勝敗 | 損益 | 損益合計 | リミット数 | 数列(ゲーム後) |
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1回目 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1 | $2 | 勝ち | $2 | $2 | 22 | |
2回目 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1 | $2 | 負け | -$2 | 0 | 20 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2 |
3回目 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2 | $3 | 負け | -$3 | -$3 | 17 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2. 3 |
4回目 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2. 3 | $4 | 勝ち | $4 | $1 | 21 | |
5回目 | 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 2 | $3 | 勝ち | $3 | $4 | 24 | |
6回目 | 1. 1. 1. 1. 1. 1 | $2 | 勝ち | $2 | $6 | 26 | |
7回目 | 1. 1. 1. 1 | $2 | 負け | -$2 | $4 | 24 | 1. 1. 1. 1. 2 |
8回目 | 1. 1. 1. 1. 2 | $3 | 勝ち | $3 | $7 | 27 | |
9回目 | 1. 1. 1 | $2 | 勝ち | $2 | $9 | 29 | |
10回目 | 1 | $1 | 勝ち | $1 | $10 | 30 |
10ユニット法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 目標が立てやすい。 数列が消えると利益確定。 |
デメリット |
メモを取る手間がかかる。 リミット額を上げるとリスクが高くなる。 |
31システム投資法
31システム投資法とは、1→1→1→2→2→4→4→8→8の順番でベットしていく手法で、少ないベット額で少しずつ利益を出す事ができると言う、ローリスク・ローリターンな攻略法です。
勝敗確率1/2、配当倍率1倍のゲームで使用します。
31システム投資法では基本的に利益が出た時点で1サイクル終了としますが、全9回ベットして1サイクル終了としても構いません。
また、どこまでベットしたか分かるようにメモしておくようにしましょう。
以下は、全9回ベットした事例です。
ゲーム回数 | ベット額 | 勝敗 | 損益 | 損益合計 |
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1回目 | $1 | 勝ち | $1 | $1 |
2回目 | $1 | 勝ち | $1 | $2 |
3回目 | $1 | 負け | -$1 | $1 |
4回目 | $2 | 勝ち | $2 | $3 |
5回目 | $2 | 負け | -$2 | $1 |
6回目 | $4 | 負け | -$4 | -$3 |
7回目 | $4 | 負け | -$4 | -$7 |
8回目 | $8 | 勝ち | $8 | $1 |
9回目 | $8 | 勝ち | $8 | $9 |
31システム投資法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 連勝するほど利益が増える。 負け額の最低ラインが自動的に決まる。 |
デメリット |
連勝しなければ利益が出ない。 慣れるまで表を見る必要がある。 |
セルフハイエナ法
セルフハイエナ法とは、独自のルールで賭け方を変える手法で、最後に使うべき攻略法と言えるでしょう。

セルフハイエナ法
セルフハイエナ法は攻略法を自分なりにアレンジして、組み合わせて使用していきます。
ゲームの特徴や流れをしっかりと把握する事が重要になってきますので、初心者向けの手法ではありません。
セルフハイエナ法のメリット/デメリットについて | |
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メリット | 様々なゲームで使用できる。 やり方次第で損失を最小限に抑えられる。 |
デメリット | カジノ経験者向け。 状況を見誤ると大きな損失に繋がる。 |
まとめ
こちらではオンラインカジノにおいて有名な手法、実践しやすい手法をピックアップして紹介しました。
セルフハイエナ法以外は、オンラインカジノ初心者の方でも簡単に始められます。
また、こちらで紹介した以外にも、必勝法や攻略法はありますので興味のある方、更にスキルアップしたい方はご自身で探してみても良いでしょう。
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